【二股トンネルの概要/何が起きたか】
所在地 岐阜県 加茂郡 八百津町
概要
① 1956年完成。全長374m。トンネル内は曲がっており、照明はない。
② 別名、「朝鮮トンネル」と呼ばれている。理由は下に。
③ 木曽川下流に建設中の新丸山ダム完成(令和11年完成予定)により、トンネルは水没する予定。
④ 元々はトンネルが内部で二股に分かれていて、その名称が付けられたといわれている。
何が起きたか
① トンネルの周辺道路は立ち入り禁止となっていて近づけない。
② この周辺は、道が狭いうえに崩落事故も起こるため、トンネルを掘って迂回した。この時できたのが、「二股トンネル」ということ。
③ トンネル建設過程において、事件や事故などによる多くの犠牲者が出ており、労働者や犠牲者が埋められているという噂あり。
④ 令和11年には、周辺に大型ダムができるため、このトンネルは水没する予定。噂や真実など、何か隠したいものでもあるのだろうか、、、
⑤ トンネル内での心霊体験で一番多く耳にする心霊現象は、複数の足音が迫ってくるという怖い現象。かつての埋められた霊が迫ってくるという噂もある。
絶対行ってはいけない3つの理由
理由① 労働者や犠牲者がトンネルに人柱として埋められているという噂
理由②
かつて埋められた労働者の霊なのか、複数の足音が迫ってくる現象が一番多く報告されている。
理由③
トンネルの周辺道路は立ち入り禁止となっていて近づけない。
管理人
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