【伊勢神宮・御正殿の概要/原因】
所在地 三重県 伊勢神宮内 御正殿
概要
伊勢神宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)や豊受大御神(とようけのおおみかみ)などの神様を祀る神社として知られている。2000年前より続く皇室の総本山といえる場所。
天照大御神が伊勢神宮の「内宮」に祀られていて、豊受大御神が伊勢神宮の「外宮」に祀られている。また「別宮」と呼ばれる所には他にも多くの神様が祀られているという。
原因
伊勢神宮の中でも特に、皇族すら入ることができない「御正殿」という場所がある
ここには、それぞれの神が鎮座しており、もっとも神聖な場所とされている。
また、三種の神器の一つ、八咫鏡(やたのかがみ)の保管場所であるとされるのがこの「内宮」なのだが、実際に八咫鏡が置いてある場所などの詳細は不明。※八咫鏡は持ち出す事も見る事すらも禁止されている。
伊勢神宮で一番隠したいものがこの八咫鏡であると考えられる。他にもご神体などがあると噂されているが詳細は不明。ある一説では、伊勢神宮には「地下宮」があるとの噂も存在する。
このように、かなり秘密が多い場所となっているのだが、これらはやはり「八咫鏡」に深く関わっていると考えられる。
絶対行ってはいけない3つの理由
理由① 皇族すら立ち入ることができない場所。その先に何があるのか。
理由②
内宮の御正殿には三種の神器「八咫鏡」があると言われているが、それは見る事すら許されない。見た際にはどうなることやら、、、
理由③
神聖な場所ゆえ、入り汚したとあれば、祟られることも。
管理人
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