【笠置観光ホテルの概要/何が起きたか】
所在地 京都府 相楽郡 笠置町 大字笠置小字峠50番地の1
概要
① 森に囲まれた地上5階地下1階の廃ホテル。
② 1962年(昭和37年)に開業し、1990年頃に閉業したとされる。
③ 当時は、地下1200mより湧き出る温泉が売りで、1泊6500円だった。
④ 老朽化が激しく、床も抜けている箇所が多くあり、かなり危険な状態。若者のたまり場となっていることも多々ある。
何が起きたか
① 経営不振からオーナーが自◯したと言う噂がある。
② 霊の目撃情報が非常に多い場所として知られている。女の霊が機械室に、オーナーの霊がエントランスに出没すると目撃情報多数。
③ 解体工事が始まったが、現在は中止。理由は不明、事故が起きたや不幸な事件が続いたなど噂があるが真相は不明。
④ 過去ホテル内で自●者が2名出ている。
絶対行ってはいけない3つの理由
理由① 解体工事が何らかの理由で急遽中止に、事件や事故の可能性が、、、
理由②
焼身自●したオーナーの霊や機械室に女の霊が出現、他にも目撃情報多数あり
理由③
現在、建物は侵入禁止。警察が見回りを行っており、実際に建造物侵入で逮捕者も出ている。
管理人
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