【八幡の藪知らずの概要/何が起きたか】
所在地 日本 千葉県 市川市 本八幡駅から徒歩5分
概要
①江戸時代以前より、「この森に入った者は二度と帰れない」という言い伝えがある
②森というが、縦と横は18×18mで迷う要素はなさそう?
③禁足地となっている理由は不明、偉人の祟りがあるという説が濃厚
④現在も立ち入り禁止となっており、森の周辺は柵で覆われている
何が起きたか
①2013年、千葉県の女子高生が帰宅途中に行方不明となり、77日後に自宅近くの神社でボロボロだったが、生きて発見された。ネット上では、神隠しだと騒がれ八幡の祟りと騒がれた。
②森の中心に底なし沼がある説
③水戸黄門が、この森で妖怪に出会い、それ以来、禁足地とした説がある
④日本三大怨霊の一人、平将門の墓地がこの禁足地にあるという噂、平将門に関わった者達が次々亡くなっていく為、立ち入り禁止となった説
⑤社が併設されていて、社へは参拝する事ができる
⑥平将門と戦った際、陰陽師がこの地で秘術を使ったため、未来永劫禁足地となった説。など様々な説があるが、この森が立ち入り禁止になった具体的理由は不明
絶対行ってはいけない3つの理由
理由① 平将門の祟りや怨念が充満している説
理由②
江戸時代より禁足地となっており、現在も立ち入り禁止となっている
理由③
色々な説があるが、どの説も結果的に入ったら二度と出てこれないので、入るべきではない
管理人
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