【杉沢村の概要/原因】
所在地 青森県 八甲田山のどこか?
概要
杉沢村伝説という伝承があり、そこには、
「ある所に杉沢村という小さな村がありました。
ところがある日、この村に一人で住む男が突然発狂して住民全員を斧で殺害。
男も犯行後。自殺したので村には人が一人もいなくなった。
この事件でこの村は村としては成立しなかったが、事件を覆い隠そうとする自治体によって密かにその存在を消されてしまった。
しかしこの事件が起きたのは昭和初期。
これから50年近くがたった今も実は地元の老人たちによって口伝えで残人々に語り継がれている・・・・。」
という言い伝えがあるらしい。
誰もいなくなった村は隣の村と合併し、日本地図からその存在が消された。
2000年には「奇跡体験アンビリーバボー」でもこの村が取り上げられたが、結局、村の存在は確認できずに終わり、結論としては、杉沢村は時空の歪みの中に存在し、現われたり消えたりする村であると結論づけた。
原因
1953年に青森県で実際に7人が猟銃で殺される事件が起きており、この事件が変化し言い伝えられていったのではという説がある。
青森県には実際に、「杉沢」という地名があるが関係はないとのこと。
最近では杉沢村伝説というスマホゲームが出るくらい有名になった杉沢村
結局行き方も、存在も不明な村だがメディアによると
村の入り口には「この先入るべからず いのちなし」という看板があればそこが入り口とのこと
絶対行ってはいけない3つの理由
理由① 時空の歪みの中にある説が本当だとすると、この時代に戻れない可能性もある
理由②
廃村の中で、悪霊が巣食い訪れる人を恐怖に陥れるという
理由③
村へ向かう山中には「これより先は命がない」と書かれた看板があるらしい
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